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新座市 / 環境事業 – 資源循環の未来を身近に感じるホームページ制作
- Web制作
- [Client]
- 株式会社パイロ
- [URL]
- https://pyro.co.jp/
- [Industry]
- 環境事業
- [Area]
- 株式会社パイロ
埼玉県新座市に拠点を置く株式会社パイロ様は、プラスチックを資源として再利用する「ケミカルリサイクル」の社会実装を目指す企業です。
一見すると難しく感じられがちなリサイクルの仕組みをただ説明するのではなく、視覚的に「パッと見てわかる」デザインに。
パイロ様が持つ確かな知見を、柔らかなビジュアルで包み込むことで、相談しやすい入り口を作りました。
リニューアルの経緯
株式会社パイロ様の設立に合わせ、企業の顔となる公式サイトを新規に制作しました。
最先端の技術を扱う企業として、その専門性の高さをしっかりと伝えつつ、 まだ世の中に浸透していない新しいリサイクル技術を、どのようにして「自分たちの暮らしに関係のあること」として届けるか。その解決策として、視覚的な分かりやすさと先進性を両立させたサイト構築をしました。
リニューアルのポイント
専門的な事業内容を、言葉以上にデザインの力で伝えるために、以下の工夫を凝らしました。
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3D調のイラストで描く「資源循環の街」: メインビジュアルや事業紹介には、奥行き感のある3Dスタイルのイラストを採用しました。リサイクルの工程をリアルな写真で見せるのではなく、清潔感のある街並みの中で資源が巡る様子を「未来的なジオラマ」のように表現。これにより、難しい技術内容を直感的に、そして楽しみながら理解してもらえる構成にしています。
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専門性と柔らかさのバランス: 石油化学や法律といった専門的な知識に裏打ちされた「信頼感」をネイビーや白を基調としたレイアウトで表現する一方、角に丸みを持たせたアイコンや3Dイラストの質感によって「柔らかさ」をプラスしました。「すごい技術を持っているけれど、相談しやすそう」という、絶妙な空気感を目指しました。
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トータルな支援体制を整理: 装置の提供から事業計画の申請支援まで、多岐にわたるサポートメニューを整理しました。専門的な用語を使いつつも、それらが社会にどう役立つのかを噛み砕いて説明することで、自治体や企業の方々が自分たちの課題解決に繋がるイメージを持ちやすい導線設計を行っています。